庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
第7条の3自動車を運行する場合の所在の確認では、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務付け、バス送迎にあたっての安全管理の徹底に係る規定を新設しています。
第7条の3自動車を運行する場合の所在の確認では、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務付け、バス送迎にあたっての安全管理の徹底に係る規定を新設しています。
併せてそれ以外ですが、次にトップセールスについては前回も触れましたからいいんですが、まずは前向きに行っていただきたいと思いますし、特にある場所で、実はいつもだと娘のところに行くのが、新潟を通って東京に行っていたんだけれども今回は東北中央自動車道が開通したから行ってみたら驚いたと。
平成元年にバイパスが開通してから、自動車の交通量も減り、住民におかれましては安心して日々の生活を送っている状況でございます。
年度庄内町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第82号 令和4年度庄内町下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第83号 令和4年度庄内町ガス事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第84号 庄内町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第11 議案第85号 庄内町特別職に属する者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第94号 自動車事故
市街地の大型自動車の走行についてですが、余目の東一番町では7月25日に陸羽西線の代行バスの騒音被害の状況について、JR担当者、それから庄内町からは建設課長がお出になりまして現地調査を実施しました。
なお、町民税、固定資産税、都市計画税及び旧法による軽自動車税を合わせまして、809万3,000円の不能欠損処理を行っており、収入未済額は4,062万9,000円となっております。 決算書の2・3ページをご覧ください。
日程第4、議案第53号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より、提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第53号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」。 消防ポンプ自動車購入について契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により提案するものです。
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 報告第3号 事故の和解及び損害賠償額の確定についての専決処分の報告について 日程第4 報告第4号 事故の和解及び損害賠償額の確定についての専決処分の報告について 日程第5 報告第5号 自動車事故の和解及び損害賠償額の確定についての専決処分の報告について 日程第6 報告第6号 令和3年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
163ページ、3目消防施設費では、14節消防ポンプ車庫整備工事2棟分の1,045万2,000円を、17節車両購入費3,503万5,000円及び機械器具購入費381万3,000円の計3,884万8,000円は、消防ポンプ自動車1台、消防軽積載車2台及び小型動力ポンプ2台の購入費として計上しておるものであります。
ですので、それに伴いまして自動車は使わないということになれば燃料費も発生しないのかなと考えております。以上です。 ◆4番(阿部利勝議員) 西野から久田までポンプを引っ張っていったら火事がだいぶ燃えるのかなと思われます。以上です。 ○議長 他にございませんか。
があるわけでございますが、庄内空港としてはまずはその4便の復活から含めて、将来的なインバウンド、あるいは特に台湾との交流ということについては山形県としてはかなり力を入れているということのようでございますので、そういった意味では500m延ばさないと庄内空港には降りないということにすでになっていますので、そこはある意味では空路としてはかなり期待値が高いのではないかというように思っていますし、併せて日本海沿岸東北自動車道
例えば電気自動車の発展とか、あとガスのメタネーション化ということとか、いろいろな技術的な部分はありますので、この辺を取り入れながら具体的にいくと思いますが、基本的な考え方としまして(1)の後段にあるのですが、「地域に受け入れられる再生可能エネルギーを将来にわたって継続していくためには、町民自らがエネルギー利用のあり方を再認識し、省エネルギーの実践強化に取り組むなど、地元の企業や地域住民を巻き込んだ主体性
この他、車が衝突するなど事故によって破損した場合は事故の当事者から修繕していただくことになっておりますが、事故の当事者が自動車保険を使用する場合は契約している保険会社が事故当事者から修繕の同意をもらって修繕することになります。
なお、町民税、固定資産税、軽自動車税及び都市計画税を合わせまして、804万4,000円の不能欠損処理を行っており、収入未済額は5,246万7,000円となっております。 決算書の2・3ページをご覧ください。
◎環境防災課長 総合計画にあるのが小型ポンプ、ポンプ自動車、格納庫、ホース乾燥塔、消火栓、それと防火水槽ということで、その中に、計画的に進める部分で防火水槽がありますが、実は具体的な計画等は今作成していないという状況でございます。現在は地元消防団から施設要望を毎年聞き取りしており、また集落の要望がある場合もありますので、現地を確認しながら更新等を行っている状況でございます。
日程第13、議案第57号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第57号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」申し上げます。 消防ポンプ自動車購入について契約に付するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第8号の規定により提案するものでございます。
159ページの9款1項3目消防施設費では、14節ホース乾燥塔新設工事は2塔分の571万6,000円、消防ポンプ車庫整備工事は2棟分の922万5,000円、17節には消防ポンプ自動車1台分の車両購入費2,456万9,000円を計上しております。
自動車は就労に必要だったら、許可される。現金は、最低生活費の2倍は持っていても大丈夫ですというふうなことですし、イギリスでも、住居や事業用の資産は持っていてもいいと。これの金額も書いてあるんですが、えっ、227万円も持っていて大丈夫なんですかという感じします、日本から見ればね。
イ 障害児通園施設交通費助成 知的障がい児通園施設、入所施設を除く盲ろうあ児童施設または肢体不自由児施設に通園するため自家用自動車、交通機関を利用している児童を養育している方の実費と町の基準月額7,000円とで低い方を支給している。
ページをめくっていただき、275ページ、説明の欄中、中段より下の行にあります車両購入費につきましては、高規格救急自動車及び災害情報収集車を購入するものであります。救急につきましては増加傾向にあり、救急搬送業務の充実強化が求められていることから、稼働率の高い高規格救急自動車を優先して購入するものであります。また、併せて新型コロナウイルス感染症対策として、陰圧式患者搬送用具を整備するものであります。